粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

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2013年10月29日火曜日

アンダー・ザ・ドーム #1~4 一挙放送決定!!!

第一話だけ見て、第二話を見損なったため、その後の視聴が出来なくなっていたアンダー・ザ・ドームですが。
この度Dlifeのほうで特別編成を組み、11月4日午前0時から、#1~4までを一挙放送することが決定しました!!!
やったね!^^
まあ続きは見なくて良いか…とも思っていたのだけど。
たまたまやってた第三話の冒頭を見ていたら、なんだか無性に見たくなったんだよなあ…。
でも一挙に4時間、ハードの時間を絞り出すのは正直キツイ。
ホント、いい加減録画しただけで見ずにいる海外ドラマを、どうにかしなくちゃなあ…。
ストライクバックとか、フォロイングとか。
いっそ、フォロイングを消してやろうかな。
全話録画したと思っていたら、一話ぬけていたことがあとからわかったので。
どうせそのうち、wowowでベルト放送がやるだろうから、そのとき録り直しても良いし…(でもwowowのベルトはいつも唐突に決定するから、なかなか予定が入ってこず、気付くと何話か進んでいたりするんだよなあ…^^;)


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2013年10月28日月曜日

何故ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班は日曜日の早朝なんかにやってるのだ(汗)

おかげで毎回、録画しそこなうじゃないか!
今週も録画は入れてあったけど、今週に限って3話放送だったため、前回の後編をとりそこなったせいで、結論がわからん(汗)
英国ミステリの中でも、かなり出来の良い作品の一つだと思うから、今度こそフルで見ようと思ったのにさ!!
しかもなんか来週、再来週と放送やらないし(溜息)

あーもう、S1から再放送してくれないだろうか(動画視聴サイトにもないし…)
といっても、動画サイトにあがっていた第一話の頭を見たら、ボイドが若くてまともそうで(笑)、吹き出しそうになったのだが(笑)
この作品は、ボイドの抑えの利かない性格が良いよね。
外見はクマみたいで、丸っきりCSIのグリッソムみたいなのに、彼にはない俺様っぷり、激情家っぷりが良い。
心理学者のグレースも、良い味出してる。
演じるシューはもう70ぐらいのはずだけど、英国では年配の女性が味のある演技を見せるドラマが多いよね。^^
あとボイドに忠実な刑事のスペンスが、割に良い味出してる。
Soldierって感じで(笑)
ところで、S3の週放送が終わると、そのままS4の週放送が始まるらしいから、ウェイキング・ザ・デッドも来年あたりS5が放送になるのかもしれないね。


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2013年10月26日土曜日

×××HOLiC・戻 第一巻を読んだ!

私が通しで読んでいた数少ない漫画の一つ、「×××HOLiC(ホリック)」ですが。
clampにしては珍しく、ちゃんと終わった漫画だと思っていたら、やはりというか続編(?)スタート(笑)
ただ日々是ブログでまともに感想を書くまでもないと思ったので、こちらで感想を少し。


話の感じは、初期のころに戻ってますね。
四月一日、侑子、百目鬼、ひまわりと、メンバーも元のままで、数話かけて(空白とページを余分にかけて(笑))ゆっくり進んでいくタイプのミニホラー。
私はこの感じが好きだったので、それは個人的にうれしいかな。
ただ、最後まで読むと、どうやらこの話は以前の侑子さんのいた時間軸ではなく、侑子さんが消えた後?…もしくはひょっとしたら百目鬼くんが寿命を終え、死んだ後?の話っぽいことがわかってきます。

つまりここで起きてることは、四月一日くんのインナースペース内で起きてるってことなのかな?
ただ大筋となる話しは前回のストーリーでやっちゃってるので、今更四月一日が大幅にどうにかなる話しなんてのは描きにくいと思うから、結局のところホリックは今後、今のまま、のんびりとしたホラーを描いていくってことなのかな?

まあ例え大筋の話をつけたとしても、途中で投げ出しそうだしなあ…clampは前科が幾つかあるので、私はあまり信用してないので(笑)
ホント、いい加減、Xを完結させてくれないだろうか。




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2013年10月20日日曜日

クリミナル・マインドのS7#19を見ていたら・・・

あらまあ、今見たら、ロバート・イングランドがゲストで出ているじゃないか(笑)
エルム街の悪夢のフレディ役でお馴染の。
事件の内容が大したことなかったから、この回は流し見してたわ(感想も書いてないし)
でもせっかくの大物ゲストなのに、カメラの抜きは多いけどチョイ役扱い(溜息)
とことん、犯人以外のゲストは使い捨てにするドラマだよな…クリマイって。


そういえばあと一話でクリマイのベルト放送も終わるな。
にしてもWOWOWはしょっちゅうテニスだの、映画だのやるために定時の放送を中止にして。
視聴者を少しでも長くWOWOWに引っ張ろうとする意思が露骨なのが、厭らしい感じ(月終わりからの新番組とかベルト放送がやたらに多いし、ベルトでも稀に狙い澄ましたように、中止のせいで数話のみ次の月というのがある)
他のCHでもある程度そういうのはあると思うけど、WOWOWほど露骨でも、月額が高額でもないから、余計に腹立つというか。
まあ文句はいっても今月からJOが放送になるから、しばらくCHをとるしかないわけですが(そして多分終わった頃には、ニュースルームS2あたりがやってくるに違いない(溜息)


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2013年10月18日金曜日

トーチウッド 人類不滅の日(最終話)

ここ最近、トーチウッドの人類不滅の日の放送がやっていたため、ちらちら見ていたのですが(全部ではない) 今回たまたま最終回を見たので、ちょこっと感想を。

まあ途中数話しか見てないので、最後の決着あたりは、何がなにやらわからんかったわけですが。
相変わらず執拗にグウェンを贔屓し倒す展開での決着は、しらっとした。
というか、英国のファンにすら、グウェンは敬遠されているというのに、なんでここまで贔屓にするかな。
結局今シーズンも、この女だけは大した犠牲を払わんまんまに終わったな。
父親が流れ上死んだだけで(これも結局グウェンを際立たせるためだけの演出だったが)、夫も娘も母親も無事だし…。
グウェンって出しゃばりだし、考え無しに行動して回りを巻き込むし、その癖自分のことだけは正当化して特権や正義感を振りかざすから、本気で痛い感じなんだけど。
なんで他のキャラみたいに殺さないのか…と思っていたら、以前読んだどこぞのサイトさんのレビューに興味深い内容があった。
すなわち、グウェンは典型的なイギリス女らしい。
だから本国では、嫌われてはいるものの、日本ほどの拒否反応は起きないんだとか。
なるほど…英国人女性がどんな感じかなんて私は知らなかったけど(映画かドラマかくらいしか見たことないし…)、実際こんな感じの女がデフォルトだとしたら、レギュラーを下ろすほどの理由にはならんかもな。
でもグウェン役の女優さん、隙っ歯こそ直したものの、明らかに太っておばさん化してるから。
正直グウェンの贔屓し通し+アップ過多のドラマ展開は見ていて痛々しい^^;
私も言える年齢じゃあ決してないけど、これだけアップで撮るなら、美人女優をヒロインに差し替えろと、大半が思っていると思うがなあ…。


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2013年10月16日水曜日

新ドラマ we are manが打ち切りになったらしい。

まだたった二話じゃん!!!><
大好きなジェリー・オコンネルとモンクさんが出てるドラマだったのに!!!(ドラマの詳細は日々是の過去記事参照)
CBSはドラマを一杯持ってるからって、思い切り良く打ち切りすぎだよ(溜息)
あーあ、これでジェリーと会えるのは、またしばらく無しかな…(遠い目)

そういえば前に紹介した、TNTの新ドラマ「King and Maxwell」もシーズン1で打ち切りとなったんだよね(過去記事参照)
こうなったら期待は、噂のNCISのスピンオフしかないか!!←(笑)

ついこの間Pilot版が作られた、NCIS:LAのスピンオフとなる予定だったNCIS:Redは、どうやらシリーズ化は無しの方向のまま終わそうですが。
今回また新たにパイロット版が作られるのは、NCIS自体のスピンオフとなるらしい。
マーク・ハーモンなんかも製作に関わっているそうなので、楽しみではありますね^^
でもREDのPilot版も早くみたい…。
でも確か、LAS4の#18、#19だったと思ったから、まだ何週間か先だよなあ…(溜息)


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2013年10月13日日曜日

アンフォゲッタブル 完全記憶捜査初めてみたけど・・・

こりゃ残念賞が出まくりなドラマだなあ…。
事件内容はともかく、周りの俳優は演技派で、味があるのがそろっているのに。
なのに何~故~か、主役に魅力が薄いあたり^^;
濃いメイクのせいもあるかもしれないけど、魅力のある表情をアップで作れないのが、致命的だと思う。
主役はアップで抜くことが多いけど、見ていて正直つまらない。
それと、このドラマ、演出や見せ方が下手だな。
特に主役の演技がヘボいのか、カメラワークが悪いのか、どんなシーンも緊迫感がまるでないあたり(汗)
あと主役は全てを記憶してしまう特殊能力の持ち主…というのがウリだったはずだから、もっとその演出を目立たせたほうが盛り上がると思うのに。
まあただ要するに、このドラマってその辺、「サイク」のアイディアをパクってるんだよね(こちらは医学的な裏付けがあるだけで)
だから下手に演出を濃くすると、酷似しちゃうからってのもあるのかもなあ?
いずれにせよ、見て納得
打ち切り→撤回を、何度も繰り返されるわけだ(苦笑)


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2013年10月11日金曜日

いつの間にかPOIのS2が終わってた^^;

びっくり。
まあただ、フィンチさんの壮絶な過去とかは、今の精神状態で見るのは辛すぎるしな(溜息)
そんなわけで、多分POIS2は当初の予定通り、廉価版が出てからS3の前に見ることにします。まあ廉価版出るタイミングにもよるけどね~(苦笑)
まあそれでも見た分までは、暇を見て感想をあげるつもりですが。

2013年10月10日木曜日

やっと一段落しました。

昨日葬儀と前倒しの初七日法要が終わり、自分のマンションに戻って寝たため、やっと一段落つきました。
通常の生活に戻りたいと思ったけど、どうやらすぐには戻れない様子。
勿論やることも一杯あるってのもそうなのだけど、私の好きなミステリって基本殺人事件なんだよね・・。
作りものとわかっていても、ちょっと見るのが辛い。
昨日まではあまりの慌ただしさに父の死の実感がわいてなかったけど、多分これからじわじわと実感がわくんだろうな。
今みたいに日記書いてるうちに泣けてきたり、ね。
 
ただ勿論こんなことは余りあってはいけないのでしょうが、することの多さ、慌ただしさにびっくりしたので。
ちょこっと記録的にと気持ちの整理のために、どんな流れか、メモしておこうと思います。
高齢の両親を持つ方は勿論のこと、人の死というのは本当に突然訪れるため、心構えや前準備の参考にしていただけたらと。

2013年10月8日火曜日

昨日、父が亡くなりました。

75歳でした。
正直、あんな元気な父が、こんなに早く逝くなんて覚悟も何もなかったので、茫然としている状況です。
実感もまるで湧きません。
涙は出るけど、なんで出てるのか、辛いのか、苦しいのかも、良くわかっていないような状況です。


結果的に心筋梗塞でしたが、少し前から痛みを訴えており、検査の段階ですでに手遅れ状態で、処置中に心臓が止まり、そのまま亡くなりました。
父は我慢強く…同時に頑固な人でした。
私や母が幾ら病院に行けといっても、なかなか腰をあげない。
そんな人でした。
きっと父も後悔しているでしょうね。
やりたいことも、したいことも、まだ一杯あったはずだから。
そして私も、どうしてもっと強く、早く、病院へ行くよう進めなかったかと、後悔で一杯です。
母はきっと、もっとそうだと思う。
でも、これも父の決断だったんだと、そう思おうと考えてます。
例え家族でも、どんなふうに生きて死ぬかは、やっぱりその人の決断の結果だから。
ただ、出来るならもう少し、私たちと、母と一緒に居て欲しかった。
そう思います。


生前、どちらかといえば、私は父が苦手でした。
昔堅気で、頑固なところがあったため、向かいあうのが苦手で、逃げてたところがありました。
また、頑固な割には肝心な言葉は面と向かって口にしない父を、軽んじていたところもありました。
でも、そんな父は懸命に働き、私たち兄妹を立派に育て上げて、そして亡くなりました。
亡くなって思うのは、やっぱりそんな父が私は大好きで、尊敬していたんだな…ということだけです。
もう父の笑顔が見れない、声が聞けないなんて、すごく寂しい。
でも次の最後の里帰りまで、父は違う場所で待ってる。
そう考えることにします。


私はこの年齢になるまで、家族や親しい人の死というものに、向き合ったことはありませんでした。
それは非常にラッキーなことだったんだな…と今では思います。
ただ父はもうこの世にはいないけど、今も見守ってくれているはず。
だから母を支えながら、前向きに生きて行こうと思います。


そんなわけでブログなどはしばらく、今までのように毎日は更新できないかもしれないですが、なるべく今まで通りに生活していこうとは思ってますので。
のんびりと待っていただけると嬉しいです。

2013年10月7日月曜日

日々是ブログのほうにNCISレビュー一覧を作りました。

数えてみると、あんま感想の数は多くないんだな…やっぱ(笑)
まとめて書いたのをバラで数えても、20話くらい。
ただ、今後も感想は書くだろうし、過去のレビューを探すのに、結構みなさんカテから苦労しているみたいなので(LAと一緒だし、本家はバラバラ書いてるからなあ…^^;)
というわけで、本家NCISもレビュー一覧をつくりました。
アドレスはこちら→


日々是のトップページと、横の海外ドラマレビュー一覧から繋がってます。
こちらにもレビュー一覧へのリンク、置いたほうが良いのかな?
今後感想書くときに、一覧へのリンクはその都度表記しようとは思うのですが、ついつい忘れるので(汗)


そういえば、連絡ごとに便利だったミニ掲示板がスパムに埋め尽くされたため、こちらが日々是の連絡ブログ扱いになってますが(笑)
そういう意図で作ったわけじゃないから、なんか便利なブログパーツかなんかないかなあ?
新しいカテとか作ったときとか、出来ればちょこっと「出来たよ」ってコメントをのせられる場所があると、来てくれる人にも見やすくて便利だと思うんだけどなあ…。


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2013年10月6日日曜日

もうハードが一杯一杯・・(溜息)

録画したものの割に、見れるものが少なすぎ(汗)
でも例え時間があってもなくても、私が一日のうちに意図的にドラマに当てられる時間は、せいぜい2時間(2話分)らしい。
それ以上は時間をかけてわざわざ見るのが嫌になっちゃうみたい(パソをやりながらぼんやり見るのとかは好きなのだが)
おかげでなかなか昇華が進まない。
まあそもそも、チャンネル増やせば、その分ドラマも増えるもんな(溜息)
NCIS:LAはようやっと昨日本放送におっついたけど、あととりあえずおっつかなきゃいけないのは、SVUとNCIS本家くらいかなあ…
でもそろそろ溜まってるのも幾つか見たいし。
あ、本放送始まる前にクロッシング・ラインも見たい。
そういえば昨日のwowow無料先行放送は、結局1本も見なかったなあ…。
だってどれも吹替だし。
吹替を基本苦手としている私は、どうも吹替といわれた段階で、見る気力が半減…下手をすれば1割程度までダウンしちゃうのだ(減りすぎ(笑))


なんとなく今日は攻殻機動隊の気分なので、オープニングのinner universe版を貼ってみる。
riseのが好きだけど、今日はなんとなくこっち(笑)






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2013年10月5日土曜日

NCIS:LA S4 #11 DRIVE(邦題:盗難)

あらすじ(FOXから転載)】
ディークスが公選弁護人だった時に弁護したことのある女性ジェニーが、ある夜突然ディークスに電話で助けを求めてくる。
ジェニーは、ロスで盗まれた高級SUVがアジアの国々に送られ、そこで爆弾テロや誘拐事件などに使われていると話すが、その直後に追っ手に捕まり事故を起こした様子で電話は突然切れる。
ディークスがヘティと調べたところ、そのような事件は本当に起こっていて、機密事項として扱われていた。


最近、ディークス関連で伏線を匂わせていたため、それの関係の話かな…と思って見だした今回ですが。
全く関係ありませんでした(汗)
それに今回の話は、LAにしてはかなりイマイチな出来だなあ…(溜息)
ディークスの関係者ってことで、彼にスポットを当てるかと思いや、そういうわけでもなく。
かといって事件もの的にも、今一つ面白味がない。
敢えて見どころといえば、ケンジーの潜入捜査ぐらいですが。それもイマイチ、視聴者への媚が見える感じで、面白さに結びついてなかった。
まあオチに使われた彼は、なかなか良い味だしてたから、再出演も良いかもね?(笑)
でも本当に、それくらいだなあ…。
それに今回はチームメンバーの会話もイマイチ。


LAは脚本上手い人が書くと、メンバー同士の会話がリズムがあって、なおかつウィットに富んでいて面白いのだけど。下手な人が書くとメンバーの会話のテンポが速い分、視聴者にとってはほとんど素通り状態となってしまう。
今回は明らかに後者って感じ。
ほとんど印象にも残らなかったし。
まあNCISは他のドラマに比べると、本家LAともども、上手い脚本家率が高いけどね。
その分、つまらない回はひどくつまらなく思えるというか。
それに、せっかくディークスの誕生日をネタにつかっているのに、ただ乾杯しただけで、オチにも何にも結びついてないってのはどういうことだろ?(汗)
あとへティ以外、ディークスの誕生日を知らんというのは一体?(汗)

NCIS:LAのレビュー一覧はこちら→(日々是のほう)

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どうやら今日Dlifeで、過去に公開されたクライアントリストのテレビ映画版がやるらしいですが・・・

見ようかどうしようか迷っている…
まあ主演はドラマシリーズと同じジェニファー・ラブ・ヒューイットで、このTV映画がウケたために、ドラマシリーズ化されたわけなんですが。
でも製作陣も恐らくそれほど変わらんだろうし、TV映画ってことは多分、起承転結あるのだろうから、見れば全く一緒とは言わずとも、この先のドラマのネタばれがしちゃいそうだよなあ?
むう…。
やっぱ見るの止めるかな~


そういえばDlifeは思っていたより、色々やってるね。
華麗なるペテン師たち字幕版は嬉しいな。
過去に何度かAⅩN系(だっけ?)でやっていたけど、いつも吹替で、見る気が起きなかったから。
まあすでに数話進んじゃってるけど、これから見るかな。
即効打ち切りとなったチャーリーズエンジェル、新作料金が勿体なくまだ借りてないけど、このCHでやってた!
でも吹替だけど(溜息)ま、このドラマはあんま期待してないから、吹替でもいっか。


全く話は変わりますが、本日スカチャンで、ベガスの先行放送がやってますね…
さすがに私もスカチャンまではチェックしてないからな~
録画して見るかな
というか最近、毎週見てるものすらたまっているのに(汗)
ベガスも長編ものだろうと思ってたから躊躇っていたけど、一話完結と聞いて、ちょっと興味がわいたし
見るもの多すぎだなあ(溜息)
でも今夜こそは、NCIS:LA見るけどね!(昨日はフッテージがあったから、結局見れなかったし)


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2013年10月4日金曜日

UNDER THE DOMEよ、待っていろ!!(笑)

というわけで(どういうわけだ)、BSケーブルを入れてもらい、なんとかDLIFEが映るようになりました。
調整まで全部やってもらったから、お金は6000円ぐらいかかっちゃったけど、快適快適^^
これで次回C.Iの愉快な吹替版とかやったら見れるね^^(笑)
それに最近のDLIFEは、話題作を根こそぎ時間差で放映しているしね
新作も入れるようになっているし、6000円くらいの出費だけなら、損にはならんと思う


まあそもそもうちのスカパーアンテナ、もともとCSとBS共同で使えるやつだし
だからアンテナ代はいらんし、NHKBSなんかは見ないから、年間BS代とかも払わないで良いし
それを思えば安いもんだよね


これで安心して、UNDER THE DOMEが視聴できるってもんです(笑。ドラマの詳細は日々是ブログの過去記事参照)


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や、やっと掃除が終わった(汗)

まあ実際のところ、お風呂場とか、いらない書類をシュレッダーがけするとか、薬の整理とか。
やらなきゃいけないところも一杯あるのだけど。
その辺は年末でいいや(笑)
それに、もうちょっと寒くなってきたら、下のイグサの敷物は変えなきゃいかんしな。
にしても、久々の大掃除で、無茶苦茶ほこりが出た。
おかげでアレルギーでハウスダストに弱い私は、鼻水が止まらん(TT)


ま、とりあえず時間までに終わって良かった^^;
午後から業者の人がBSケーブル通しに来るから、上手くいけば夜からDLIFEが見れるはず。
上手くいけば…だけど(場合により補助機とか色々いるらしいが…うちはどうなのだろう?)


でもとりあえず、今日の夜はNCIS:LAを見ることにしよう。
今週のと会わせて二回分溜めてるしね


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2013年10月3日木曜日

丸っきり大みそかのようになっているあたり(苦笑)

Dlifeを見たいがために、スカパーの共同アンテナにBSケーブルを通すことを決めたために、部屋を片付けてます(汗)
他人を入れるとなると、さすがにこの散らかりぶりでは(汗)
身内ならまあ、まだ良いんだけどね。


そんなこんな言ってる間に、もう木曜日が来た(汗)
先週のNCIS:LAまだ見てないのに~(TT)
それをいうと、本家NCISなんか、続編部分から見てないから、数話溜まっているわけだが(汗)
SVUも数話溜まってるしなあ(溜息)
派遣の契約済んだらしばらく暇になると思ったのに、暇な割には時間が足りんというか(大汗)


それに今日は楽しみにしていた、ドノフリオのフッテージ(日々是の過去記事参照)を借りてきちゃったしな。
新作だから、明日中には見て返さないと(溜息)
…時間が足りん。


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2013年10月2日水曜日

NCIS ネイビー犯罪捜査班 S9 #2、3 

やっていたのをなんとなく見てしまったため、ちょこっと感想を(笑)
#1を見てないため、トニーがどうして落ち込んでいるのかイマイチわからんわけなんですが。
なぜか#2では落ち込んで、らしくなく過去を振り返り、昔苛めた相手に謝罪をしようなんて考えるトニ―。
らしくない。
でもそのあたりがなんか可笑しい(笑)

   けれどトニーの謝罪は思いもよらぬ形で失敗する。なんと謝罪した相手こそが、トニーを苛めていた相手だったのだ。
今回の事件でも、トニ―と同じように、痛みから逃げるために過去を(自分の中でも)偽っていた子が出ていましたが。
トニーも実は同じだったらしく。
ハイスクール時代に苛めたとばかり思っていた相手こそが、トニーを苛めていた相手で、その辛さを忘れるために事実を偽っているうちに、いつの間にか本人の中でも、立場がすり替わっていたという、なんとも切ない話。
まあでもトニーは一見明るく、軽そうに見せているけど、結構ナイーブだもんね。

  ただそんな彼が、自らのそんな「過ち」をギブスに話し、「(相手を探してくれた)マクギーにも本当のことを話さなきゃ」というシーンには、じんと来た。
トニーは相変わらず、ギブスには心を開いているんだよね。
だからギブスが彼女にいった「過ちを正すチャンスだ」という言葉に、背中を押されたのだろうね。
今まではギブスにしか話せなかった自らの過ちを、わざとではないにしろ、偽りをずっと語っていた「マクギー(仲間)にも本当のことを」と云いだせたあたりが、トニーの成長の跡が見えるというか^^

  
   #3はマクギーの祖母絡みの話し。
個人的には、頭のほうにマクギーの父親の話が出てたから、マクギーの父親が出てくる回って今回だっけ?と見だしたのだけど(law&orderC.Iのディ^-キンズ警部と同じ俳優だし(笑))
祖母の話しだけで、父親に関しては最後に電話でちょこっと出ただけだった。
マクギーがギブスに少し似てるという(まあ同じ海軍だしね)、でもマクギーには子供の頃から厳しく、「愛されてる」という自信すら持てずにいる父親。
そんなマクギーに自信を与えたのは、今回出た祖母のペネロピらしい。
彼女を尋問で鋭く追い詰めるギブスに、思わずマクギーが「ストップ」をかけてギブスを非難するシーンは中々の見物でした。
ただマクギーは以前から、家族が絡むと一歩も引かない強いところがあるけど(妹のときとか)、その方向性がどうも「保守的」過ぎて、事態の改善には全く役立ってないあたりがね(苦笑)
ああいうとき、取り調べを止めるとか、捜査から身を隠させるだけでは、本当に家族を守ることにはならないのに。
ただ今回は自ら調書を取ってぺネロピの取り調べに挑んだことから、マクギーはその辺、少しだけ成長の跡がみられる感じだよね。
ギブスと話して「信頼してたのに、話してもらえない」「嘘をつかれた」と云っていじけて、そのくせ彼女を傷つけること非難しているだけでは、事態は何も解決しない。
そう気付いただけでも、以前容疑者となった妹を隠そうとしたときよりは、ずっと成長しているといえるのかも?
まあギブスはマクギーが「自分が」と言いだすのをわかっていて、わざとペネロピにことさら厳しく尋問していた気配があったからね。
しかし最後に7年も音信不通となっていた父親に、自ら連絡をとったマクギーは、上手くいったのでしょうか?(笑)
確か父親が出てくる話も、この先あったはずだけど。

  

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2013年10月1日火曜日

最近海外ドラマもアメコミブームらしい

海外ドラマとしてもグリーン・アローを描いた「アロー」が当たったせいか、アベンジャーズのスピンオフ「Marvel’s Agents of S.H.I.E.L.D.」も最近米ではじまったし(私が興味ないから、ブログ関連ではとりあげてないけど(←露骨だよ(笑)))
バットマンのスピンオフをドラマで作る予定もあるらしい(といっても、バットマンが現れる前のゴッサムを描くらしいという話しもあるが) そして最近では、コンスタンティンのドラマシリーズを作る企画も持ち上がっているそうな。

個人的には映画版の続編を期待していたけど、作られる様子もないから、ならドラマでも良いかもね。
ただ、コンスタンティンってアメコミじゃあ、金髪の結構肉体派な男だったような気が^^;
映画版はキアヌ・リーブスが主役だったから、黒いスーツで黒髪、細身のスレンダーな感じが良かったけど。
アメコミを元にしたドラマだと、全然別もんになりそうだなあ(溜息)


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