粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

★★スポンサードリンク★★

2014年6月28日土曜日

law&order:LAをやっと最終話まで見たけど

やっぱどこか物足りないドラマだったよな。
ご都合主義的というか、「えー」という展開が多かった。
特に検察サイド。
本家のジャックはしょっちゅう判事や弁護士と戦って、犯人を有罪にするのに結構苦労していたイメージだけど、LAはあんまりそういうのがない気がする。
そのせいかなんだかとっても物足りない感じ。
ただ、最終話でコニーがジャックの話を出したのは個人的に嬉しかった^^

「元上司のマッコイなら、FBIの介入に噛みついて許さなかったはず」
こう断言するコニーは、ジャックが検察官だった頃に相棒でもあったから、ジャックのことを本当に良くわかってるんだよね^^

そういえばどっかの話で、カッターの話題もちょこっと出てたよなあ・・最終話ではないけど。
ああ、あれはデッカーからか。コニーとぶつかったときに。
「カッターに聞いたが、君は前にも似たようなことをしたらしいな」とか言ってたよね。
それを聞いて思わず、「同僚というか上司というかだったのに、その失敗談(?)を、今の上司に告げ口するとか、カッターって最悪じゃあないか?^^;」とか思ってしまった。

まあコニーが家庭の事情とはいえ、LAに行っちゃったから、カッターもちょっとやっかみというか嫉妬もあったのかもしれないけどさ。
あの二人、お互いに気があるような、でも黙っているような、微妙な関係だったし(付き合ってた彼女の悪口を今の彼氏にいうって、だいたい元カノに未練が残っている場合だしね★(笑)
ともあれ、これでLAは終わりか。
見るものがない!!←いや、正確にいえば、あり過ぎるのだが…^^;
早くlaw&order Trial by juryと、law&order:UKの放送をしてくれないものか。
めっちゃ待ってるのに!!!


この記事が面白かった方はクリックをお願い^^→にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

★★スポンサードリンク





★★スポンサー広告(admax)



  

0 件のコメント:

コメントを投稿