ご都合主義的というか、「えー」という展開が多かった。
特に検察サイド。
本家のジャックはしょっちゅう判事や弁護士と戦って、犯人を有罪にするのに結構苦労していたイメージだけど、LAはあんまりそういうのがない気がする。
そのせいかなんだかとっても物足りない感じ。
ただ、最終話でコニーがジャックの話を出したのは個人的に嬉しかった^^
「元上司のマッコイなら、FBIの介入に噛みついて許さなかったはず」
こう断言するコニーは、ジャックが検察官だった頃に相棒でもあったから、ジャックのことを本当に良くわかってるんだよね^^
そういえばどっかの話で、カッターの話題もちょこっと出てたよなあ・・最終話ではないけど。
ああ、あれはデッカーからか。コニーとぶつかったときに。
「カッターに聞いたが、君は前にも似たようなことをしたらしいな」とか言ってたよね。
それを聞いて思わず、「同僚というか上司というかだったのに、その失敗談(?)を、今の上司に告げ口するとか、カッターって最悪じゃあないか?^^;」とか思ってしまった。
まあコニーが家庭の事情とはいえ、LAに行っちゃったから、カッターもちょっとやっかみというか嫉妬もあったのかもしれないけどさ。
あの二人、お互いに気があるような、でも黙っているような、微妙な関係だったし(付き合ってた彼女の悪口を今の彼氏にいうって、だいたい元カノに未練が残っている場合だしね★(笑)
ともあれ、これでLAは終わりか。
見るものがない!!←いや、正確にいえば、あり過ぎるのだが…^^;
早くlaw&order Trial by juryと、law&order:UKの放送をしてくれないものか。
めっちゃ待ってるのに!!!
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