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2013年10月18日金曜日

トーチウッド 人類不滅の日(最終話)

ここ最近、トーチウッドの人類不滅の日の放送がやっていたため、ちらちら見ていたのですが(全部ではない) 今回たまたま最終回を見たので、ちょこっと感想を。

まあ途中数話しか見てないので、最後の決着あたりは、何がなにやらわからんかったわけですが。
相変わらず執拗にグウェンを贔屓し倒す展開での決着は、しらっとした。
というか、英国のファンにすら、グウェンは敬遠されているというのに、なんでここまで贔屓にするかな。
結局今シーズンも、この女だけは大した犠牲を払わんまんまに終わったな。
父親が流れ上死んだだけで(これも結局グウェンを際立たせるためだけの演出だったが)、夫も娘も母親も無事だし…。
グウェンって出しゃばりだし、考え無しに行動して回りを巻き込むし、その癖自分のことだけは正当化して特権や正義感を振りかざすから、本気で痛い感じなんだけど。
なんで他のキャラみたいに殺さないのか…と思っていたら、以前読んだどこぞのサイトさんのレビューに興味深い内容があった。
すなわち、グウェンは典型的なイギリス女らしい。
だから本国では、嫌われてはいるものの、日本ほどの拒否反応は起きないんだとか。
なるほど…英国人女性がどんな感じかなんて私は知らなかったけど(映画かドラマかくらいしか見たことないし…)、実際こんな感じの女がデフォルトだとしたら、レギュラーを下ろすほどの理由にはならんかもな。
でもグウェン役の女優さん、隙っ歯こそ直したものの、明らかに太っておばさん化してるから。
正直グウェンの贔屓し通し+アップ過多のドラマ展開は見ていて痛々しい^^;
私も言える年齢じゃあ決してないけど、これだけアップで撮るなら、美人女優をヒロインに差し替えろと、大半が思っていると思うがなあ…。


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