粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

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2013年6月2日日曜日

Mi-5のアダムの最後の回をまた見ていたけど・・。

はあ・・・この回を見るたび、アダムが愛しくて、悲しくてしょうがない(笑)
本当にアダムはMiー5の守護天使であり、太陽のような存在だったんだなあ・・。
まあ演じるルパート・ペンリー・ジョーンズ自身が、まるで太陽神みたいな容姿だというのも関係しているかもしれないけど。
その後のハリーの困難は、決してアダムを失ったこととは、無関係じゃないだろうね。
 
思うに、ハリ―にケチがつき始めたのは、アダムが死んでからのような気がする。
だってアダムが生きてさえいれば、アダムを誰より信頼していたジョーは生きていただろうし、アダムを愛し心の支えにしていたロスも恐らく生きていただろうし。
アダムを皮切りに、ハリ―はどんどん信頼できる部下をなくし、とうとう手元にルーカスという問題児というか、扱いの難しいのだけが残っちゃったんだよね(笑)
でもルーカスも自分を信頼してくれるアダムには懐いていた感じだったから、アダムさえ生きていればあんな展開にはならなかったかもなあ・・友人がいればまた違った展開もあったと思うんだよね・・。

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